タクシーキャンセルという「絶望」からのスタート。
還暦を迎え、どんなトラブルも「上等!」と笑い飛ばしたいいのたかです。
しかし、今朝ばかりは少しだけ顔が引きつりました。
前夜からの雪で、愛車は断念。
朝一番の大事な顧客訪問のため、
余裕を持ってタクシーを予約していました。
ところが、予約時間の直前!画面に非情な通知が届きます。
「予約はキャンセルされました」
「まじか!」 凍結した朝の広島。
考えることは皆同じです。
不安がよぎりましたが、ここで諦めては還暦のプロ根性が廃ります。
すぐさま再予約を開始したところ……
なんと、奇跡的にすぐさま一台が見つかりました!
ラッキー、そして感謝です。
山あいの急坂。立ち塞がる「雪の大渋滞」。
一安心したのも束の間、本当の戦いはここからでした。
目的地は、市内でも山あいに位置する、かなりの急勾配を登った先。
通常なら30分で着く道のりですが、
目の前には雪道特有の「動かない大渋滞」が横たわっていました。
「1時間半前に出れば余裕だろう」という読みは、
雪のラッシュ時間の前では甘かったことを痛感。
ノロノロとしか進まない車内。
刻一刻と迫る約束の時間。
手に汗握りながら、心の中で「鎮防火燭」ならぬ「鎮防渋滞」とでも祈りたい気分でした。
ミッション・コンプリート。
結局、最後の急な坂を上り詰め
到着したのは約束のギリギリ数分前!
まさに滑り込みセーフの
「ミッション・コンプリート」
でした。
雪道のラッシュを読み違えた焦りはありましたが、
最終的に顧客の元へたどり着き、仕事を完遂できた。
これこそが、1989年から数々の荒波を越えてきたビジネスマンの意地です。

還暦上等! 雪が教えてくれた教訓。
冷や汗をかいた朝でしたが、結果オーライ。
神社で参拝し、竹林寺の名水を汲んだ効果(?)が、
ここ一番の運の強さに繋がったのかもしれません(笑)。
今夜は、このスリル満点の戦いぶりを自分自身で労いながら、
美味しいワインでゆっくり乾杯したいと思います。
皆さんは、雪の日の通勤トラブル、どう乗り越えましたか?
還暦上等! トラブルさえも「実績」に変えて、明日も颯爽と駆け抜けます!
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