腰の痛みは、再会のサイン。
還暦を迎え、2月の怒涛のラッシュを駆け抜けたツケが回ってきたのでしょうか。
せっかくの晴れた休日だというのに、どうにも腰が重い……。
そんなわけで、午前中はメンテナンスのために鍼灸院へと向かいました。
そこで待っていたのは、なんとも嬉しい再会でした。
先生は、かつて私の息子のバスケのコーチを務め、息子が怪我をした際にも親身に治療してくださった、いわば「家族の恩人」。
久しぶりにお会いし、一気に時計の針が巻き戻るような感覚になりました。
「今」と「昔」が交差する、不思議な縁。
「時が経つのは本当に早いですね」
そんな昔話に花を咲かせながら治療を受ける時間は、体だけでなく心まで解きほぐしてくれるようでした。
さらに驚いたのは、先生の今の勤務先が、私の今の会社のすぐ近くだということ!
美容院もそうでしたが、還暦を機に地元・広島で再スタートを切った私の周りには、こうした不思議な「近さ」や「縁」が次々と集まってくるようです。
それだけで、なんだか胸の奥がほっこりと温かくなりました。
青空に映える、河津桜のメッセージ。
治療を終え、心なしか軽くなった足取りで帰宅すると、マンションの敷地内にある河津桜が、まさに満開の時を迎えていました。
一点の曇りもない晴天を背景に、鮮やかに咲き誇るピンクの花びら。
「あぁ、もう春はそこまで来ているんだな」
自然とそんな言葉が漏れ、スマホのシャッターを切りました。
ミモザの黄色、キリンのミニチュア、そしてこの満開の桜。
私の周りは、いつの間にか春の色で満たされています。
還暦上等! メンテナンスも楽しみながら。
腰の痛みも、恩師との再会や春の訪れを感じるための「きっかけ」だったと思えば、案外悪くないものです。
しっかり整えていただいたおかげで、また明日から営業改革の最前線へと復帰できそうです。
皆さんは、最近「不思議な縁」を感じた瞬間、ありますか?
還暦上等! 体は労わりつつ、心は春の陽気と共に、どこまでもアクティブに!
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