宣言後の広島、少しずつ「ピンク」が混ざり出す。

還暦を迎え、2026年の春を五感で楽しんでいるいのたかです。

広島でも開花宣言が出され、街の景色が少しずつ、
でも確実に色づき始めました。

とはいえ、まだまだ風は冷たく
「春本番」とは言い切れない寒さが残っています。

その「少しの寒さ」と「少しの春」が混ざり合う今この時期が、
実は一番贅沢な時間なのかもしれません。


「中工場」という、私だけのお気に入りスポット。

この日訪れたのは、広島市環境局中工場
ここは建築ファンも訪れるほどスタイリッシュな場所ですが、
海沿いに続く桜並木は、私にとっての「とっておき」です。

現在はまだ、ほとんどがツボミ
固く結ばれたその枝先を眺めながら、

「来週あたりには、華やかなピンクが見られるかな?」なんて、

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勝手に開花のシミュレーションを楽しんでいました。


ツボミの先に描く、満開のミッション。

最近はジムのシニア割引を申請し、
鍼灸師さんに腰のメンテナンスをしてもらいながら、
自分の身体の「営業改革」にも取り組んでいます。

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予定を詰め込まない「余裕」を持った行動を心がけているからこそ、
こうしてツボミの状態の桜をじっくりと愛でる時間が持てるようになりました。

1989年に社会に出てから、
ずっと「結果」ばかりを追い求めてきた気がします。

でも還暦を過ぎた今は、結果(満開)だけでなく、
そこに至るまでの過程(ツボミ)の美しさにも気づけるようになりました。


還暦上等! 春はもう、すぐそこまで。

そんな何気ない日常の延長線上に、あの中工場の桜が満開になる日が待っています。

花粉症の薬を飲み、暖かいコーヒー(カルディの半額豆!)を淹れて、その時を静かに待ちたいと思います。


皆さんの「自分だけのお気に入り桜スポット」、どこですか?


還暦上等!
満開のその日まで、この「じらし」の時間さえも楽しんでいきましょう!