自転車で駆け抜ける、私だけの「春の航路」。

還暦を迎え、2026年の春をアクティブに楽しんでいるいのたかです。

先日は平和公園の人の多さに圧倒されましたが、
今日は愛車(自転車)に跨がり、少し違った景色を求めてハンドルを切りました。


目的地は、平和の鐘のすぐ近く、時計台の植え込み。
ここには毎年、赤いチューリップが植えられます。

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これを見に来るのが、私の毎年のルーティーン。

どれほど忙しい春も、この花たちに会うと
「あぁ、今年も無事に春を迎えられたな」と心がリセットされるのです。

「凛」と咲く、春のもう一つの顔。

今年も期待を裏切らず、きれいに咲いてくれていました!
桜の淡いピンクとは対照的な、赤一色の色彩。

平和の鐘の重厚な佇まいと、可憐なチューリップのコントラストは、
この時期の広島でしか味わえない、最高に贅沢な風景です。


「桜探検隊」の終盤戦。雨との駆け引き。

さて、「桜探検隊」も、いよいよ大詰め。
雨の日がおおいので、「花を散らさないでくれ!」と空を見上げる日々が続きます。

氏神様の葉桜、国泰寺高校の思い出、広島城の絶景……。
駆け足で巡ってきた2026年の春ですが、最後まで粘り強く、
その美しさをパシャリと収めていきたい。


「散るのが早いか、私が撮るのが早いか」
そんな小さな勝負を楽しみながら、名水で淹れたコーヒーを片手に、
次なる目的地へと向かいます。


還暦上等! 変わらぬ景色を、新しい心で。

世界遺産を背景にした桜も、時計台の下のチューリップも。
広島の街が守り続けてきたこの平和な風景を、
還暦を過ぎた今、自分の足と目で見つめ直せる幸せを噛み締めています。


花粉症の儀式はまだ続いていますが、薬を飲んで、玄関の普門寺のお札に見守られながら、
私はまた颯爽と駆け抜けます。


皆さんは、毎年欠かさず見に行く「自分だけの花」ありますか?


還暦上等!
どんな空模様も楽しみ尽くして、春のミッションを完遂します!