「探検隊」が最後に行き着いた、地元・鷹野橋。

還暦を迎え、2026年の春をこれ以上ないほど満喫してきたいのたかです。
普門寺の枝垂れ桜から始まり、平和公園、広島城、そして南吉島の絶景……。
広島の春を「パシャリ」と切り取ってきた桜探検隊も、いよいよファイナルを迎えました。

最後の一箇所に選んだのは、地元・鷹野橋(たかのばし)の川沿いです。


「時速4キロ」で見えてくる、新しい広島。

普段、仕事や買い物で車を走らせているときは、ほんの一瞬で通り過ぎてしまうこの場所。
「あぁ、今年も咲いとるな」くらいの認識だった風景が、
自分の足で一歩一歩踏みしめて歩いてみると、全く別の表情を見せてくれました。

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川向こうにどこまでも続く桜のトンネル。
水面に映るピンクの影。 鍼灸師さんに整えてもらった腰の調子も良く、
ジムのシニア割引で体力を再確認している今の私にとって、
この「じっくり眺めながら歩く」時間は、何よりの贅沢でした。

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効率やスピードばかりを求めていた36年間の会社員時代。
でも、管理本部長として新しい風を起こそうとしている今、
こうした「視点を変えて、本質を見極める」余裕こそが、
今の自分に必要なのだとしみじみ感じました。

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来年の桜に、恥じない自分であるために。

「今年も、いい桜が見れたわ」

そう呟いて見上げた空は、どこまでも高く、澄み渡っていました。
父の母校・国泰寺高校の葉桜や、中環境局の朝日に照らされた並木……。
2026年の桜の記憶は、私の人生の中でも特に濃密なものになりました。

桜は散っても、私たちの挑戦はここからです。
また一年。 来年の春、またこの場所で満開の桜に出会ったとき、
「いい一年だった」と胸を張って言えるように。

地元の老舗企業を支え、自らの人生を謳歌する「いけてるオヤジ」として、
明日からまた颯爽と駆け抜けていきましょう!


還暦上等! 桜に感謝、自分に乾杯。

桜探検隊の活動を通じて、広島の街の美しさを再発見できました。
さて、今夜は探検隊の打ち上げです。 アルクの380円寿司か、それともカルディで買ったとっておきのワインか。 思い出を肴に、最高の一杯を楽しもうと思います。

皆さんは、今年一番「歩いてよかった」と思った景色、どこですか?

還暦上等! 来年の桜を楽しみに、また一年、情熱を持って突っ走ります!