「ピンク・ホワイトの絨毯」が街を埋め尽くす。
還暦を迎え、2026年の春をアグレッシブに「探検」し続けているいのたかです。
桜探検隊のミッションが完遂し、葉桜の緑が目に優しくなってきたと思ったら、
今度は街のあちらこちらでツツジが主役の座を奪い合っています。
広島市役所前で見たあの「しっとりとした満開」から数日。
今や、歩道沿いも公園の隅も、燃えるような鮮やかさがめにつくようになりました。
「桜探検隊」の次は「ツツジ観測隊」でも結成しようかと思うほどの勢いです。
「躑躅」——読めるわけがない(笑)。
しかし、ふと気になって調べてみたこの花の漢字。 「躑躅」。
……いや、これは読めません。書くなんて到底無理です(笑)。
36年のキャリアで培った知識も、この画数の前では沈黙するしかありません。
ただ、この難解な字には「足踏みをする、とどまる」
という意味があるのだとか。
美しさのあまり、人が足を止めて見惚れてしまうから、という説があるそうです。
なるほど、それなら納得です。
私も千田公園の一本立ちチューリップや、このツツジの前では、
ついつい足を止めてしまいますから。
「立ち止まる」のも、還暦の知恵。
最近はまた腰痛がぶり返し、鍼灸師さんにメンテナンスをお願いしている最中。
「躑躅」という漢字が「立ち止まれ」と言っているのなら、
それは今の私への「無理するなよ」というメッセージかもしれません。
ジムのシニア割引を使いこなし、自社のベーコンで極上のナポリタンを作る。
そんな充実した日々だからこそ、
この読めない漢字を前に「へぇ〜!」
と笑えるくらいの心の余裕を持っていたいものです。
還暦上等! 読めないものこそ、愛おしい。
今日はツツジの散策です。
漢字は読めなくても、その美しさを「いい感じ」と捉える感性さえあれば、
2026年の春は100点満点です。
さて、ツツジの鮮やかさに負けないくらい、
午後からの改革ミッションも「色濃く」進めていきましょうか!
皆さんは、「書けないけれど大好きな花」、ありますか?
還暦上等! どんな難読漢字も笑い飛ばして、颯爽と駆け抜けます!
豆知識:なぜ「躑躅」と書くの?
実はこの漢字、もともとは「てきちょく(足踏みする)」と読み、羊が毒のあるツツジを食べて足掻き、死んでしまった様子から来ているという説(!)もあるそうです。 そんな少し怖い由来を知ると、あの鮮やかさがよりミステリアスに見えてきませんか?

コメント