相棒の復活、そして「再会」の宇品へ。
還暦を迎え、2026年の春をアクティブに攻めているいのたかです。
先日はタケノコをバクバク食べてエネルギーを充填しましたが、
今日はようやく修理から上がってきたクロスバイクに跨り飛び出しました。
目的地は、広島の海の玄関口、元宇品。
川沿いのサイクリングロードを走っていると、
自然が生み出す爽やかな突風が全身を通り抜けます。
「あぁ、やっぱりこの感覚だ!」
この「自分の力で風を切る感覚」だけは、何物にも代えがたい贅沢です。
「パンのパン」! 身体が教えるリアルな現実。
しかし、現実は甘くありませんでした(笑)。
元宇品に到着する頃には、私のふくらはぎは「パンのパン」状態!
ジムのシニア割引を申請し、鍼灸師さんに腰を整えてもらって万全を期していたつもりでしたが、
自転車で使う筋肉はまた別物。
「……これは、かなりの運動不足だな」
自分の体力の「在庫管理」には、もう少しテコ入れが必要なようです。
夕暮れの宇品湾、躑躅の赤が目に沁みる。
それでも、ペダルを漕いだ先には最高のご褒美が待っていました。
夕暮れ時の宇品湾。
街角を鮮やかに彩っています。
自転車で駆け抜けながら見る色彩のグラデーションは、また格別の疾走感がありました。
パシャリと収めた一枚は、まさに「還暦上等!」を象徴する、
瑞々しくも力強い風景です。
還暦上等! 筋肉痛すら、明日の糧にする。
腰痛に気を使いつつ、こうして自ら汗を流して季節を感じる。
予定を詰め込みすぎない「余裕」があるからこそ、
ふくらはぎの痛みさえも「次はもっと遠くまで行こう」
という前向きな意欲に変えていけます。
ゆっくりとお風呂に浸かって、自分をメンテナンスしてあげようと思います。
皆さんは、久しぶりの運動で「身体の衰え」に笑ってしまったこと、ありますか?
還暦上等! ふくらはぎの悲鳴を心地よいリズムに変えて、颯爽と駆け抜けます!


コメント