ふと見上げた空に、その「鳥」はいた。
還暦を迎え、2026年の初夏をアグレッシブに(かつ軽やかに)楽しんでいるいのたかです。
先日は「camino」のピンチョスと泡で至福の昼飲みを堪能しましたが、
今日はふとした瞬間に、地上ではなく「空」に心を奪われました。
窓の外を眺めると、そこには驚くほどはっきりとした形の雲が。
それは、今にも羽ばたきそうな、
あるいは悠然と空を舞う鶏のような、実に雄大な姿でした。
「雄大」という言葉が、すとんと落ちる。
1989年に社会に出て以来、がむしゃらに前だけを見て走ってきましたが、
還暦を過ぎた今、
こうして「空の造形美」に足を止める余裕を持てることが、
何よりの贅沢だと感じます。
以前、草津港で見上げた躑躅(つつじ)も綺麗でしたが、
形を変えながら流れ去る雲の美しさは、
また別格。
見慣れた芭蕉ですが
「いい感じだな」 思わずそう独り言を漏らしながら、パシャリと一枚。
この雄大な雲の姿は、
大きな節目に向かって、さらに高く羽ばたこうとしている
今の自分たちの姿を象徴しているようで、なんだか元気が湧いてきました。
還暦上等! どこまでも高く、颯爽と。
タケノコご飯や瀬戸内レモンで季節を味わい、
修理済みのクロスバイクで風を切る。
そんな充実した日々の中で出会った、この「鶏の雲」。
偶然の産物かもしれませんが、今の私には最高の吉兆に見えます。
髪を整え、普門寺のお札に見守られながら、
新しいエアコンの効いた快適なリビングで、
撮ったばかりの写真を眺める……。
さて、この雄大な雲にあやかって、明日からの仕事も「飛鳥」のような軽やかさで進めていきましょうか!
皆さんの周りにも、最近「これ、何かの形に見える!」という不思議な雲、見かけましたか?
還暦上等! 空に描かれたメッセージを胸に、明日も颯爽と駆け抜けます!

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