スマホの画面から飛び出す、圧倒的な熱量。

還暦を迎え、2026年の初夏をアグレッシブに楽しんでいるいのたかです。
美味しい魚介を求めてスーパーをパトロールしたり、
お気に入りの植物の手入れをして心身を整えたりする日々ですが、
情報収集のアンテナも常に張っています。

最近、インスタグラムを開くたびに私の目を釘付けにする方がいます。
それは、
呉にあるクレイトンベイホテルの料理長さん。

SNSでバズりにバズりまくっている彼のアカウント、
皆さんはもうご覧になりましたか?

「肉のタレ」に見る、最強のブランド力。

その料理長さんが、なんとご自身の「肉のタレ」を販売しているのを発見しました!

いやあ、これは本当にすごい。


ただ美味しいものを作るだけでなく、料理人自身がメディアとなり、ファンを作り、そこからプロダクト(商品)を生み出していく。
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食肉卸の人間として、日々お肉の価値や見せ方と向き合っている身からすると、この「ブランド力の高さ」にはただただ脱帽するしかありません。


「この人が作ったタレなら、絶対に美味い肉が食える!」 消費者にそう思わせるだけの圧倒的な説得力が、そのタレのボトル一本に詰まっているわけです。

110周年に向けて、大いなる刺激。

現在、自社の周年プロジェクトや、プレミアムな商品の展開など、
ブランドをどう育て、どう届けるかという命題に日々取り組んでいますが、
料理長さんのこの鮮やかな展開は、ものすごく刺激になります。


美味しいお肉を卸すのは私たちの使命ですが、
それを最終的に「最高のエンターテインメント」に昇華させるのは、
こうした料理人の方々の情熱と発信力なんですよね。

 一流のシェフとタッグを組んで新しい価値を生み出していくことの重要性を、
スマホの画面越しに改めて突きつけられた気分です。

還暦上等! 極上のタレには、極上の肉を。

もちろん、この「肉のタレ」、試さないわけにはいきません。
自社が誇る最高品質の牛肉を用意して、
休日にでも我が家の「一人鉄板焼き」で豪快に焼き上げ、
このタレをたっぷりと絡めて……。
想像しただけで、クリアアサヒの江田島レモン割りが何杯でもいけそうです。

還暦上等! プロの情熱が詰まったタレをエネルギーに変えて、颯爽と駆け抜けます!