山口市の南東に位置する阿知須地区には
居蔵造(いぐらづくり)と呼ばれる白壁の旧家や
文化遺産が数多く残されています。
「阿知須」の由来
「あじの洲」の意味。
「あじ」は古語の小鴨という意味で鴨生原で生まれた鴨が、群れ遊ぶ海浜が阿知須であろうと思われる。
(Ajisu.comより)
白壁は柳井市も有名ですね。
山口県立きららスポーツ交流公園
2001年(平成13年)7月14日から9月30日の79日間行われ251万人が感動を味わったジャパンエキスポ21世紀未来博覧会「山口きらら博」跡地を利用したスポーツ公園です。平成14年7月27日オープン。子どもからお年寄りまで、だれもが気軽にスポーツに親しみながら健康づくりができる公園。ドームや照明付きのサッカー・ラグビー場、森の中の遊具や芝生の丘、マリンスポーツなどが楽しめる月の海、ビーチバレーボールコートなども兼ね備えた青い空と海、そして緑が美しい開放的なスポットです。
いやーこの多目的ドームは目立ちますね。
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コメント
コメント一覧 (2)
遠くにドームが見えましたよ。<br />
ダンナが「あれが『きらら博』の会場だった」と教えてくれたので印象に残っています。</p>
いのたか
が
しました
阿知須いいところですね。<br />
確かにドームは印象的ですね。</p>
いのたか
が
しました